SNSのプロフィール写真に自分の幼少期の写真を使っている人がいます。自分は微笑ましいと思って観ていたのですが、とくにそれ以上何も考えたことがありませんでした。こないだ実家の荷物を整理していたら、自分の幼少期の写真が出てきました。ポケ‐っとして親と一緒に写っていたりします。ここでふと、この写真を自分のSNSのプロフィールに載せてみたい気持ちが湧きました。
そこで、ふと思った疑問なのですが、SNSのプロフィール写真に自分の幼少期の写真を使う人の心理ってどんなものなのでしょうか。自己愛の発露でしょうか。ナルシズムでしょうか。もっと単純に自分自身に対する愛情表現でしょうか。他人はそれをどう見ているのでしょうか。
- 自分で自分の幼少期の自分を可愛いと思っている。
- 可愛いと他人からも思われたい。
- 今の自分を見せたくない(身元バレをしたくない)
- わかる人にだけはわかってほしい。
- 幼少期の純粋な自分にたいする憧れ、愛着、憧憬。
といったところでしょうか。SNSのプロフィールに自分の幼少期の写真を使う人に対してネガティブな意見を持つ人もいるみたいですね。恐い恐い。