芸能界の闇の真実:枕営業、性上納のカラクリ

芸能界における性上納、枕営業の基本的な構造

  1. 中居騒動で“上納システム”に言及した「ガーシー砲」に再び注目が…薬物逮捕の局員は中居と懇意だったとの動画証言も 公開日:2025/01/10 06:00 更新日:2025/01/10 06:00 日刊ゲンダイ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/366069 改めて注目が集まっているのがガーシーこと東谷義和元参院議員(53)の過去の発言だ。東谷氏は、過去に「スポンサーの会食を重役とする形で、密室で2人きりにさせた後は自由恋愛という形にしている」「アナウンサーは芸能界の風俗嬢をやらされている」と、テレビ局と芸能界における性接待の内情について言及していた。
  2. 「私も似たケース」中居正広“9000万円女性トラブル”現役女優が暴露する芸能界“局員アテンダー”の悪習 1/2(木) 20:00配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f8cdab0c060705e134314494a035d330ac84a4c9 テレビ業界の一部には、大物に若い女のコをあてがう“上納システム”があるのは間違いありません。いろいろと“わかった”女のコが枕営業をすることもあるでしょうが、断りづらい状況下で不本意な形で巻き込まれてしまう女のコもたくさんいるはず

フジテレビ

  1. 出演者は松本人志に「文春は裏取りしている」と女性擁護だったが、中居騒動には? 12日放送「ワイドナショー」に集まる注目 公開日:2025/01/11 06:00 更新日:2025/01/11 12:19 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/366071 フジテレビは昨年12月27日に公式サイトで同社や社員について「一切関与しておりません」と全否定しているが、次々に明るみになる文春の報道などを踏まえ、SNSでは中居だけが消える現状に、フジテレビ側を疑う声が強まっている。同時に、Xでは12日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」を心待ちにする投稿で溢れている。
  2. 「私は許していない」中居正広と密室で2人きりにさせられ…週刊文春が“パイプ役”のフジテレビ幹部を直撃した 「週刊文春」編集部「週刊文春」編集部2025/01/10 source : 週刊文春 2025年1月2日・9日号 https://bunshun.jp/articles/76186

背景となるメディアの構造の特殊性

  1. 「中居正広・フジテレビ追及国会」が暴くオールドメディアの特権と腐敗。「フジはつぶすしかない」元国税OBが断言する訳 国内 2025.01.06 by 大村大次郎『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』 MAG2NEWS https://www.mag2.com/p/news/633237 週刊誌やスポーツ紙、ネットでは現在、この話題で持ち切りなのに、不思議なことにテレビや新聞(スポーツ紙以外)では一切報じられていません。新聞・テレビでは、まるでそんな事件はなかったかのような世界線になっているのです。‥ メディアというのは世論を操作することさえできる、国家権力に匹敵するほどの巨大な権力ですが、この巨大な権力が、巨大な利権によって守られているのです。現在、地上波のテレビ局には、事実上、新規参入ができません。テレビ放送を行うには、総務省の免許が必要ですが、日本で地上波のキー局にこれ以上免許を出すことはほぼありません。つまり、テレビ業界は完全な既得権業界なのです。

韓国の芸能界における性上納システム